家での練習


“家でどう練習すれば良いか”とよく聞かれますので、

ここで幾つかの方法を教えます

 

 まず、練習はできるだけ楽しいという感覚にするべき です。あんまり若い子や始めたばかりの場合そんなに“練習しろ!”というのは良くないと思います。ある程度慣れて本人が自主的にやりたかったら良いと思います。

 * 一番単純な練習は教室で習ったものを頑張って思い出す。英会話の日の夜か次の日、頑張って授業でやってた事を1つ思い出して声に出して言う。授業で練習した 5、6つの文章の中で1つだけでもいいから覚えるだけ。1日1回でもいいですが、しないとその文章も次の週までに忘れてしまうかもしれない。時間は数秒しかからない。

 今、幼児クラスで虫の名前を練習してたら、外を歩く 時、授業で習ったものを見かけたら一度言ってみれば良い。忘れたらそれでもいい。また授業で思い出すチャンスがあるから。

 今小学生クラスでは“___です”単数と複数(It’s…/They’re…)とか“____があります。”単数と複数(There’s…/There are…)だったら一日一回練習すれば上達の早さが全然違います。外でも部屋の中でも簡単な単語(book/pens)を当てはめて声を出して言う。これこそ数秒しか時間かからないし、簡単。


練習方法


練習と言 いながら実は同じ事を何回も繰り返してやると上手になる。

 

例えば、剣玉やヨーヨ などをやった事があるなら分かると思いますが、一回目やろうとしても全然出来ないのが、何回かやってみるとあれ?出来た。この段階で は、コツをつかんだんじゃなくて、多分たまたま偶然に出来た。練習を続けると4、5回の挑戦で1 回出来るなど。 しかし、英語の場合は同じ表現をずっと繰り返して言うだけだと面白くないからゲームの様にします。 次の練習法はもう既に何となく出来る 表現を使ってやる。何となく言えるものは、本当はまだまだ出来ていない。ゆっくり考えながら一応言えても、多分その内に忘れるか、いつか実際に使えるチャ ンスが有っても出て来ない。

    まず、ある程度できる表現でやるけど、例えば ニュアンスの自己紹介の内容で1~4まで言える。それ以上の表現はまだ覚えていない。

1.   ゆっくり2、3回1~4までを言う。
2.   もう1 回、時間を量りながらマイペースで(焦らずに)言う。
3.   その時間を半分程度にした目標を決める。
4.   その目標の時間内に言えるまで、繰り返して言う。
 1日で出来ないかもしれない。疲れたり、飽きたりし たらそこで諦めて別の日に挑戦する。練習よりゲームの様になって、むきになって目標が達成できるまで何回もやってみたくなる。最終的には、それらの表現を 考えずに言える様になります。これが本当にペラペラという事です。


身の回り


日本ではあちこちに英語の文字や単語、文章などが書かれています。特に子供の服に。英語の単語が目に入った時に練習をしましょう。

 

初心者:それぞれの文字の名前を言えるかどうか。“Cute Girl”が書かれていたら”C“スィ ”U“ユー ”T“ティなどが言えるかな?
中級:それぞれの文字の発音(読み方)を言えるかどう か。”Hot Dog“書かれていたら”ハッ“、
”ア“、”トッ“など が言えるかな?
上級:読めるかな?
 この練習はいつでも、どこでも、気軽にできますので 試して下さい。 
注意:説明のためカタカナを使いましたが、実際は英語を学ぶ上では絶対に使わないで下さい。発音が違っている事がほとんどですから。